☆4月のお休み 無休

2007年06月30日

早いものでもう7月

・・・寒くなりましたね。

・・・暖かくなってきましたね。

・・・最近、暑いですねぇ。

なんて挨拶を交わしているうちにもう明日から7月。
今年も半分が過ぎてしましました。 早いもんです。

「anan」今年の占い・下半期号も先日発売されてました。
女性誌ですので男性の占いはほんの付け足し程度ですが、それによると私、うお座の下半期の全体運は『アリとキリギリスの相』らしいです。
前半がっばった人には暖かな冬が待ってますが、怠った人には・・・。

さてさて、いかがなもんでしょう。
頑張った「つもり」はありますが、まぁ商売ってのは年中そんなもんですしね。

「いつも頑張れることの幸せ」を大切に持っときたいもんです。


と、気合を入れるためにも(?)

【 明日7月1日(日)はお休みさせて頂きます 】


蒸し暑い日が続きますが体調くずさないように頑張りましょう!

posted by ふるちゃん at 15:42| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

あら?こんなところに丘が。

一昨日の昼間、ハンバーガーショックというのがあったんだがそれはまだほんの序曲に過ぎなかった。

その日の深夜に体験したことにくらべれば・・・・・。


家に帰り晩御飯を済ませ、テレビを見ながらのんびりワインを飲んでいた時。

食べていたビスケットがボロリとくずれ落ちたから、下目がちに股の間に手を伸ばし拾らおうとしたら、あれ?落ちてない。

そのまま視線を少し上げてゆくと・・・・・。

胸の少し下あたりに、なんですか『丘』とでも言うのでしょうか?

こんもりとしたその上にビスケットのクズがチラホラ「のっかってる」じゃありませんか。

あらまぁ。うまいことTシャツのしわに落ちたもんだわ、と・・・・。



・・・・・・違う・・・(-_-) こりゃ「肉」だわ。抗肉防壁だ・・・。


あはは。 あはははは。 こりゃ便利だわ。

・・・・・・・・・・ショック。


入隊しなきゃ。







posted by ふるちゃん at 13:29| 熊本 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

私、待〜つ〜わ。

と言っても昔流行った歌ではない。

昨日は新規開店の某ハンバーガーショップに行って、とても不快な思いをした。
お客さんに対する「気持ち」の無さが、嘘や誤魔化しとして接客に出てしまっての事だった。とても悲しい気持ちになるが、それはまぁ措いといて・・・。

私は結局「15分間待って」お店を出たわけだが、この「待ち時間」に対する受け止め方はその時々によりまた、人により違ってくるだろう。
学園一の美女とやっとデートにこぎつけた時の待ってる時間と、吉野家で牛丼を待ってる時間を比較してもはじまらない。

がしかし、同じ状況でも待てる場合とそうでない場合がある。
ハンバーガーが出来上がるのを待つのに15分というのは私にとってはそう長い時間とは感じない。それで美味しいものが食べれるなら良いのだ。

「待てない」というのは時間の問題ではなく、「待ち方・待たされ方」の問題だろう。
(私が待たなかったのはそれらともまた別の問題があったんだが)

昔、機会があり一人で東京ディズニーランドに行ったことがある。
ほとんどのアトラクションは経験済みだったから、その日は園内をブラブラし、主に掃除係や案内係といった「スタッフ」を見て回り、楽しんだ。

それまでにも感じてたことだが、あそこのスタッフ教育は本当にたいしたもんだ。
遊具施設の、あの半端じゃない待ち時間を苦に感じさせない接客の妙は素晴らしい。
またそれを一つの「場所」で終らせず園内全体でフォローしている。

そう思って見ないと感じることが出来ないほど微々たることかもしれないが、接客の本質を見事に突きまくっている最も大切な部分だと思う。
目に見えない、気づかないサービス程大事だということだ。

リピーターが多いのももっともだが、そのリピーターにしてみても「教育」がされてると私は感じる。
いくらフォローが行き届いていてもお客にとって「待たされた」というのは事実であって、それでもまた行きたいと思わせるのはどこにあるのか?
それは「園と観客の一体感」にあると思う。
サービスを提供する側とされる側が一つの空間を大切に育て上げようという意識があそこにはあふれている。

『ミッキーは一人♪』

まさにそうではないだろうか(笑)


昨日のことがありこうやって考えてると自分の店でも行き届いてない反省するべき部分は多々ある。

その意味では昨日は本当に勉強になったと感謝する。
感謝はするが、まぁ二度と行かないだろうな(笑)

ところで私がディズニーランドに最後に行ったのはもう10年位前だが、いまでも接客はちゃんとしているのだろうか?こんなこと書いてたらまた行きたくなったなぁ。

posted by ふるちゃん at 16:13| 熊本 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

リレー本棚

まとわりつくような、ねばるような暑さの今日。
こんな日はカレーを食べたい!と思い「イクイプ」へ。

カレーも美味しくとても素敵なカフェなんですが、普段はおっさん一人ではなかなか行きにくい(笑)しかし今日はどうしても見たいものがあり足を運びました。

iku 002.jpg

『こもくさんの本棚』

リレー形式で「私の本棚」という企画をイクイプさんがされてます。
今日から2週間が「こもくさん」の当番なのです。
なるほど、見てみるとその「人となり」をよく現しているようにも思います。
「本による自己紹介」的なものでしょうか。同年代でもあり、手にとってみたくなる本ばかりです。

カレーやパスタ、ステキなドリンクが充実したカフェで昼下がりのんびり本をながめるのもいいもんです。
ふむふむ、この人はこんな本を読んでるんだなぁ〜、なんて考えながら・・・・・ちょっと恥ずかしい気もしますが(^o^)

なんせ、こもくさんの次は私の当番なのですよね(笑)
差し障りのない本を物色しとかなきゃ・・・。

などと思いながらカレーを食べておいとましました。
今日のカレーは「玉子とキノコとトマトのカレー」

iku 001.jpg

美味しかったです♪



posted by ふるちゃん at 15:55| 熊本 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

バカラのチェス盤

鶴屋デパートで開催中の『バカラ展』を見に行った。

思ってたよりかなり広いスペースで見ごたえ十分。
クリスタルの輝きに目の保養をさせていただきました♪

今回の展示で話題の商品『クリスタルチェスセット』

chess.jpg

三千うん百万円ですと・・・。誰が使うんだよこれ。

けど、一度でいいからこんなのでゲームしてみたいなぁ〜。

チェスは好きです。将棋よりルールが単純だから。

高校を出た頃、『郵便チェス』というのにはまってた。
「日本郵便チェス協会」というのに申し込むと、ランダムに4人のパーティを組まされる。それぞれの相手と黒番白番2局づつ打つ。
つまり同時に6局の対戦なんだがその方法は「葉書」で行う。
葉書に手番の数字を書き込み相手に送る。
相手がその応手を書いて送ってくる・・・の繰り返し。

1局終るのに数ヶ月はかかる。のんびりしたもんだ(笑)
今ではネットでリアルタイムに対戦できる世の中。
ほんの数年で変わったもんだなぁ〜。

けれど、手書きの文字でのやりとりというのは味のあるもんでしたね。
最初は手番だけ書いてのやりとりですが、その内余白に色々近況やら雑談が書かれてくる。しまいには文通のような状態になって手番は表の小さな余白にちょこんと書いてある始末。
毎日ポストを覗くのが楽しくてしょうがなかった。

今ではもうそんな団体はないだろうなと調べてみたら、
「日本通信チェス協会」と名を変えて存続してた。
未だに「葉書」も使っているらしいが、ほとんどの対戦はメールでのやりとりみたいだ。便利だろうなぁ。

どれ、家の押入れからチェス盤を探し出してこよう。
カウンターに置いてお客さんと数日かけてゲームをするのも面白そうだ。あ、ワインのコルクで駒を作ってみるのも面白そうだな。


負けそうになったらお酒をたくさん飲ませて酔わせりゃ〜いい(笑)




posted by ふるちゃん at 15:58| 熊本 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

羊たちの珍黙

素敵なナイスミドルのお客様、屋茂平さん。
いつも世界中を忙しく飛び回ってらっしゃる。
その度の土産話とちょっとした面白お土産を楽しみにしている。
英国のクッキーだったり、南米の缶詰だったり、エジプトのお菓子だったり・・・。

昨夜早い時間に「北海道に行ってきたから、はいお土産」と頂いたのが・・・・・・・

羊とトド 美味しいんですか?

『ジンギスカン飴』と『トドカレー』 アウッ(-_-)

来たか・・・ジンギスカン物・・・。
以前、ジンギスカンキャラメルというものを頂いたときみんなで食べて、一噛み二噛み三噛み・・・ゲフッ、ペッと吐き出した記憶が蘇える。

「後からまた来るね」と土産だけ置いて行かれたが、一人でコレを食べる勇気はなく、待つこと数分。
来た来た、カモがwいえ、お客様が・・・。
先日のキャラメルも一緒に味見をしてくれたY氏。
と、かわいそうな時にばかり居合わせるお嬢さん(笑)

みんなでモグモグ、モグモグ・・・モグッ・・・・ペッペッペッ!
あ〜やっぱり駄目だぁ、この味。全員脱落。
北海道って美味しいものの宝庫なのに、なんで・・・・?

深夜ご本人がいらっしゃったので当然食べていただく。
と、モグモグ、モグモグ・・・キャラメルよりいいね。
モグモグ、美味しいよ。ガリガリ(噛んでるし・・・)

まったり居残っていたぽち。にも食べさせる。
モグモグ、モグモグ、モグ「・・・ん〜微妙かなぁ。」
と言いながらも全部なめてしまった。なんで?

やはり食べれる人とそうでない人がいるなぁ。
今夜も実験・・・いえ、サービスでお出ししてみよう♪

「キャンディー好き?」


因みに、「トドカレー」はまだ(恐ろしくて)開けていない。

早く『やすさん』が来ないかなぁ〜(^o^)ふふふっ。




posted by ふるちゃん at 13:39| 熊本 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

雨にうたれて

久しぶりにしっかりとした雨の降る日。

家を出るまでは何となく憂鬱だけど、一歩おもてに歩みだすと湿った空気が鼻や喉をくすぐり気持ちがいい。
合羽ごしではあるが、大きめの雨粒が体をたたく感触に笑みがこぼれる。

修行のため滝に打たれる人に例えるのは大げさだが、のんびりと雨に打たれながら走っていると嫌なことも忘れ、ストレスも流されていくような気がする。

晴れた日に感じる気分の高揚はないが、しっとりと落ち着いた気分を味わえる。


折角の週末を雨で台無しにされたことも、こう考えると気持ちの落としどころも違ってくるというものだ。


今日は夏至。
一年で一番昼間が長く夜が短い日。

酔客も早く酔わなければと忙しいことだろう。

posted by ふるちゃん at 13:40| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

フォークソング大会

いやぁ〜昨夜は歌った歌った!

いえ。カラオケではなくてれすこの店内で(笑)

深夜、ランダムに曲をだすiPodから突然流れでた「あの人の手紙」(かぐや姫)。
即座に反応するおっさんY、「もう一回流して!」
それをかわきりに大フォークソング大会になった。

「NSP聴きたいなぁ・・・」 もちろんありますともさ。
「夕暮れ時はさみしそう」「さよなら」・・・

顔を伏せ涙ぐみ歌うおっさんY。
天を仰ぎ目を潤ませ歌うおっさんM。
泣きどころの曲を探すおっさんマスター。

ただ一人の若いお嬢さんは、合唱するおっさん達を目を丸くして微笑み見守る。
(たぶん、そうとうあきれてたんだと思うが 笑)

その後も・・・雨の降る日に、ワインの匂い、ささやかなこの人生、22才の別れ、白い冬、さらばシベリア鉄道、青春の影、サボテンの花・・・etc、と歌い続く。
曲が流れるたびに嬌声が上がり青春の甘酸っぱい感傷にひたるおっさん三人(笑)

「大学のグラウンドで当時の彼女とね・・・」おっさんYの突然のカミングアウトを必死で押しとどめるおっさんM「だめ、話し始めちゃ駄目!でないとボクも・・・」

「岬めぐり」に至ってピークに達する感涙むせぶ大合唱。

「じゃ、これで最後に・・・」と流す松山千春「旅立ち」
立ちかけた腰をおろすおっさん達。お嬢さんは早く帰りたそう(笑)

一時間におよぶ合唱大会。他にお客さんがいなくてよかった。
いや、入ってきかけたお客さんがいたかもしれないが店内の異様な雰囲気に帰ったのかもしれないな(笑)

いやぁ。けど面白かった(^o^)今度はおっさんみんなでカラオケに行こう。
・・・・・ちょっと暑苦しそうだけど・・・。

店を出て行く時に、おっさんMの為に「新選組の旗はゆく」をサービスで流す。
しまった・・・立ったまま動かない。 コブシをにぎってるし。


フォークソング、我々の世代にはたまらんもんがありますな。


posted by ふるちゃん at 13:26| 熊本 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

『空の写真展 in 京都』

sora0620.jpg

『空の写真展 〜そこにある風景〜 』

今日からいよいよ京都会場での開催です

京都は舞鶴

舞鶴は青葉山の松尾寺門前に在る
茶処「流々亭」にての展示

色んな空を美味しいお茶とお蕎麦と一緒に堪能して
癒されてくださいませ


このブログをご覧の方で足を運べるという方、是非行ってみてくださいね〜♪とても素敵な時間を保証いたします。


【京都会場】期間 6月20日(水)〜7月1日(日)
京都府舞鶴市字松尾247
茶処 流々亭
営業時間10:00〜17:00 休月曜
0773-63-7770
http://www.rurutei.com/



posted by ふるちゃん at 13:55| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

素晴らしき民俗学

今月はもぉ本を買わないぞと思いながら先日どうしても欲しい本があって本屋に行ったら目当ての本は無く、何だか面白そうな本があったからつい買ってしまった。

別役実 『道具づくし』 ハヤカワ文庫

まだ半分も読んでないんだが、これがむちゃくちゃ面白い。
様々な「道具」(?)についての民俗学的考察なのだが目次を読むだけで心踊る。
「おいとけさま」「はなじごく」「うどんげ」「もののけ」「ごまみそずい」「にーちょん」「かわやだんご」「まんきんたん」「とぜんそう」・・・・・。
どれをとっても全く訳がわからん。

訳がわからんモノを道具にしたててもっともらしい講釈をしてあるのだが、どこかまでが本当でどこからが嘘なのか私などには虚実の境が見えず、見事な論理と文中に注釈までつけてのたたみ込むような説得力にただただ感心し信じ込んでしまいそうになる。
この人の感覚はやはり素敵だ。

真面目な(?)民俗学の先生がこれを読んだら怒り狂うか笑い転げるしかないのだろうが、元々民俗学なんてものは集めた材料やながめる方向や持って行くトコロで解釈が全然違ってもくるもんだろうとも思うから、これはこれで、

「ありえなかったもう一つの世界」として、いいのではないか。

最近の検証技術の進歩で過去の色んな事柄が「手直し」されているのをみると、その内ここに記述されている「道具」たちも陽の目を見るときが来るかもしれない。

【とぜんそう】
雅名を徒然草と言う。山中に自生する多年草で乾燥させると強い芳香を放ち、これには幻覚作用がある。
「つれづれなるままに、日ぐらしすずりにむかひて・・・」とある吉田兼好の有名なくだりは実は<とぜんそう>の幻覚に襲われつつある心的状況をありのままに描いたもので、一見つまらない内容だが幻覚下で読むと感涙むせぶドラマチックな内容だ。

こうなると、とても教科書には載せれないだろうな (笑)

もう一つ抜粋すると・・・

【うどんげ】
うどんに生える毛のことである・・・。



儒教まで持ち出しての解釈にはも〜、抱腹絶倒である(笑)

posted by ふるちゃん at 16:14| 熊本 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

頑張る年寄り

以前からお客さんに進められていた映画『スペースカウボーイ』
レンタル店に行って借りようと思ったら新品が900円で売ってあったので思わず購入してしまった。
クリントイーストウッド主演の年寄り達が頑張る映画らしい。

先日『ロッキー・ファイナル』を観た時も感じたのだが、最近「年寄り」が頑張る映画に感動してしまう。
自分がその年に「近く」なり感情移入がしやすくなってるんだろうか。

たぶんそうだろう。
私の年齢だとちょうど中間くらいだから未だに「青春物」を見ても感動はする。するがしかし同調まではできない。
これから迎えるであろう年齢の人達の頑張りにはこちらも勇気づけられるトコロがいい。


今日は、てれすこ開店時からのお客さん「やすさん」の誕生日だ。
昔は「青年」だった彼もずいぶん・・・・・になってきた(笑)

皆一様に年をとっていくから数字上では追いつく追いつかれるはないんだが実際にはそうではない。
「年齢の差」というのが段々と無くなってくるもんだ。
彼もだいぶ近づいてきたな。ということで、

やすさん!お誕生日おめでとう!

ほら、おじさん達がこっちにおいでと手招きしてるよww
posted by ふるちゃん at 14:19| 熊本 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

「愛と名誉のために」

昨夜、仕事も終わりさぁボチボチ歩いて帰ろうかね〜と思ってた深夜、博多の友人から電話が鳴り、出ると、
『あのたい、ロバート・B・パーカーの愛の何とかって恋愛小説、あれなんてタイトルだっけ?』

「あ〜!あれね。良か小説だったよね〜・・・なんだっけ?家に帰ったら本棚見てメールするけん」

夜中にふと思い出し、それが何だったかよく思い出しきらん時って気持ちが悪かもんね〜。ウンウンよくわかる。おかげでこっちまで同じ気分になっちまったじゃないか・・・。

歩いて帰りながらずっと考えてやっと思い出した。
これは夜中歩きながらスジを思い描くのに最適な小説だ。
主人公の気持ちになって歩けるぞ。気分いいぞ。うふふ。

私の大好きな作家、ロバート・B・パーカーの『愛と名誉のために』
恋を失い人生の目的をなくし抜け殻となった青年が数年を経て再生してゆく、男の愛と誇りを描いた恋愛小説の名作だ。

もう随分長いこと読んでないなぁ。と本棚をごそごそするが見当たらない・・・。単行本で持ってたはずなんだけどなぁ。実家かなぁ?なんかこんな気分って気持ち悪いなぁ。しょうがない・・・。
文庫で買いなおそう。
思い出したら読まずにはおれん。

しかしたまには本棚をごそごそしてみるもんだ。
目当ての本は見つからなかったが代わりに同じ作家の『銃撃の森』が見つかった♪これも面白かったいねぇ〜。


posted by ふるちゃん at 13:13| 熊本 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

つれづれと

明日は父の日。
親父へのプレゼントを持ち、久しぶりに花園村の実家に行ってきた。
ここ十年来、毎年同じモノをあげてる。「ポロシャツ」
母親や女性への贈り物と違い、おっさんへの贈り物は何となくおざなりになってしまう(笑)そんなもんかな。

お袋の墓参りに回り、どうせ花はたくさんあるだろうからと小さな花を買っていったが、差してあるのはこの暑さで萎れてしまってた。
やはり夏場は花のもちがよくないなぁ。
周りを見ると「造花」を飾ってあるところも多い。
夏場はいいかもしれないな。検討しよう。

帰り道、お客さんのお店である横手のセブンイレブンに寄る。
先日「ななこカード」を頼んでいた分を受け取る。
色々話を聞いていたら便利そうだ。
がんばってポイントを貯めよう。

昨夜は雨にもかかわらず沢山のお客様に来て頂き本当に嬉しかった。
常連の娘さんが彼氏が出来たからと紹介に来てくれた。
女の子は彼氏が出来るととたんに(以前にもまして)綺麗になるな。
幸せな恋愛をしてほしいものだ。・・・いらん世話か(笑)

今夜は土曜日。楽しい営業になるといいな。
posted by ふるちゃん at 16:10| 熊本 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

三つの川の物語

米櫃の中に手を差し入れ、温かさに幸せを感じる少女。
ザラザラとした米の感触を感じる『泥の河』

淡々とした日々が進む雪深い町で暮らす親子。
燃え上がる蛍火の音が聞こえてくる『蛍川』

淀んでいる空気とネオンの船の中で生きる人々。
街の様々な匂いがしてくる『道頓堀川』

宮本輝の川三部作と言われる三つの小説。

川のたもとで暮らす人々の風景を描くこれらの作品は、それぞれ違ったテイストでありながら、その場所にしがみつき、あがき、抜け出したく、また愛着をもち生きていく人々の「心のふれ」を描いていってると私は感じた。

澄んでいても汚れていても、早くとも遅くとも絶えず目の前を流れていく川。
その川の流れが徐々に、その場に留まる人々も押し動かしていき、あるものは淀みに留まり、あるものは流れていく。

何かがおこり、それが解決されてすっきり終りと言う小説ではない。
ただストーリーだけを述べると「それで?」となってしまうが、1ページから最後まで読み「空気」や「雰囲気」を感じとると、自分の中に「言葉にならない起承転結」がしっかり収まってるのが分かり、感慨深さがとても気持ちいい余韻として残った。

それにしても、言葉の使い方が上手いなぁと思う。
「三本足の犬が、通行人の足元を縫って歩いてきた。・・・」
道頓堀川の始まりの一行だが、それだけで場所や時代が映像として浮かび上がる。
好き嫌いのある文体だとは思うが、昔よく読んでいた大藪春彦を思い出した。
どこがどうつながるのか分からないが、私自身の分類戸棚ではわりと近しいところにある気がする。


「川」つながりで思いだしたが、私が学生の頃から読み返している漫画がある。
吉田秋生の『河よりも長くゆるやかに』だ。
ギャグをまじえた軽いタッチの漫画だけれど、「吉祥天女」と並び中期の吉田秋生の傑作だと思う。いや、「吉祥天女」と「河よりも・・・」は二つで一つの漫画かもしれない。
橋の上に立ち、川の流れに例え生き方を語る二人の男子学生と、それでも最後まで生きていく叶小夜子の姿は、双方を読んでこそしっくり分かるものじゃないかしらと思う。
まるで宮本輝の川三部作のように、立場こそ違え「その場所」で暮らし生きていく人々を描いているようだ。


川や橋にまつわる小説は多く、また良いものも多い気がする。
そんなものをいくつか続けて読んでみると、面白い何かがあるかもしれないな。
posted by ふるちゃん at 13:54| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

気持ちのよいランチ

昨日は、お客様のお友達夫婦がだされたお店にランチを食べに行きました。

イタリア料理店『ポッテガ ロマーナ』

信愛幼稚園の裏、すぐ横は公園というとても素敵な場所です。
風も気持ち良く、せっかくですからテラス席にしましょう。

runch 003.jpg

日替わりランチと他に2種類。
いただいたのは「若鶏の漁師風ランチ」

runch 002.jpg

白ワインに漬け込んだ肉をオイルで焼いてあります。
付け合せは、じゃがいもとブロッコリーとズッキーニの温野菜。
それに自家製のフォカッチャ(おかわり自由が嬉しい)
サラダ、スープ、コーヒーが付いてます。

味付けがとてもいい♪スパイスの使い方も好み♪
鶏肉を焼いたオイルが旨くてもったいないのでフォカッチャでこさいで皿をピカピカにしました(笑)素朴でいて、その実とても神経のゆきとどいた料理です。

一人では間がもてないかと思い文庫本をもって行きましたが、風のぬけるテラス席があまりに気持ちよく、パクパク・・・ボ〜ッ、パクパク・・・・ボ〜ッとのんびり心地よく過ごしました。
公園では子供を遊ばせるお母さん達がいました。垣根越しに見えるその風景がとても和やかです。

これならディナーを食べにいくのも楽しみ。
夜、ワインと一緒にゆっくり過ごしに行きたいです。
・・・・いつ行けるかなぁ・・・・・(-_-)


○ Bottega Romana(ボッテガ ロマーナ)
熊本市上林町2-34
096-325-3512
ランチ 11:30〜15:00
ディナー 18:00〜22:00(要予約)

posted by ふるちゃん at 13:10| 熊本 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

読まず嫌いはいかんなぁ

今まで何となく読まずにいた宮本 輝の本を読んでみた。

『避暑地の猫』

思春期を迎えた少年の愛と哀しみの物語。と、私はそう感じた。
読後感がとても気持ちいい。 美しい作品だ。

いまにも崩れそうな高く美しく積み上げられた積み木の造形物を倒さないように注意深く慎重に読み進めながら、少年の持つギリギリの緊張感を保つ美しさを楽しんだ。

物語の冒頭で主人公の少年(すでに少年ではないが)の独白を聞いた医師が雨の降る深夜にも関わらず家族をおこし軽井沢の別荘へと急ぎ行きながら「雨の軽井沢もいいもんだよ」と呟く。
医師の受けた印象、気持ちはどうだか分からないが、私も同じ立場ならそうするであろう。

軽井沢の森の中で、濡れた葉を踏みしめながら歩き、シンシンと出てくる霧に身を包まれたくて・・・。


とても気に入ったから他の作品も続けて読んでみよう。
posted by ふるちゃん at 18:56| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

与 勇輝 人形の世界

『与 勇輝・人形芸術の世界』を見に行きました。

木綿布を用いて作られた人形の持つ表情の一つ一つがとても素晴らしい。

そして表情もさることながら、私としては人形達の着ている「着物」の出来栄えに目を見張りました。
着方、着崩しの妙、帯の合わせ、細部までの作り込み。
また、小さな人形に合わせて作ってあるにもかかわらず「着物の柄」が、えっと何て言いますか等身大(?)大きさとちゃんと合ってるんです。

小津安二郎の映画のワンシーンを再現してある人形も素敵でした。
笠智衆はちゃんと笠智衆だし原節子は原節子だし・・・(笑)

絵画や写真では表現できない「人形ならでは」として、全方位から見ることが出来るというのがあります。
会場もそのように展示してあり、グルリと回りを見れます。
前からでは人形の表情に目をうばわれ邪魔をされますが、後に回ってみると細かな動作がよく分かります。
ただ、立ってるだけの人形なのにちょっとしたカラダの傾きや首のかしげで表情が出てるのですよね。
何してるんだろう?と前に回ってみると、ああ、そうなんだ。と。

背景もなにもなく展示台にはただ人形がいるだけですが、表情や着ている物だけで暮らしぶりがうかがえるというのも作者の表現の素晴らしさなのでしょうね。

「人形展」を見に行ったというより、昭和時代の沢山の人に会いに行ってきた、と言う感が残りました。

私にはフィギュアを集める趣味はなく、普通の人形も何となく怖くて手元には置きませんが、こんな人形達だったら集めてながめていたいもんです。
もしいつか「話し始めた」にしても、穏やかで所帯じみた会話でしょうしね。

posted by ふるちゃん at 15:42| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

早く早くぅ〜♪

最近お店で「白ご飯」を炊いています。

小腹がすいた方へ「たまごかけご飯」や「お茶漬け」を提供しているわけなんですが、これがまぁ意外と好評。

しかし毎回ご飯がきれいになくなるわけではないので、残った時は次の日の私のお昼ご飯になるわけなんですが、これがちょっと嬉しい♪

お店でのランチとかでは出来ないような食べ方が堂々と出来るのですからね。
いや別に変態じみた食べ方とかではなく、好きな食材だけをガ〜ッと食べることが出来る喜びww

『目玉焼き丼』
熱々ご飯に目玉焼きをのっけて醤油を少しかけグチャグチャ崩して食べるだけ♪

『チャンジャお茶漬け』
お茶漬けにチャンジャをのっけるだけwん〜韓国テイストォ〜♪

『大量ポテサラご飯』
そのまんま。ポテサラに醤油もしくはソースをかけてご飯をかっこむ!

そしてなんと言っても『納豆ご飯』!
2〜3パックを使い大量納豆を熱々ご飯にどわっとかけて食す!
ん〜満足満足ww

何となく(実際)貧相だけど、この魅力には勝てません!

しかし。昨夜はご飯を炊いてないからよって余りもない(T_T)
そんな時は店に来てすぐに炊いちゃってます(笑)

suihan.jpg

あ〜、早く炊き上がってちょうだいなw
posted by ふるちゃん at 13:38| 熊本 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

やっぱこれたい!

nagahamara-men.jpg

『長浜とん吉』!!

これこれ!この味たい!♪

「ロケンローな日々!」で長浜ラーメンが熊本にも出来とおて知ってさっそく行った(^o^)
発券機の「長浜ラーメン5百円」のボタンをポチッと押しながら『カタメン!』
席についたらすぐに出てくるw
あはは(^o^)さすが細麺!

最近のラーメン屋のやたら味が濃いのにはうんざり気味だったからもぉ旨い旨い! 懐かしかぁ〜。

ザパザパ食って、スープまで完食wごちそうさま〜♪

posted by ふるちゃん at 14:16| 熊本 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

目玉おやじ!

いまさっき宅急便が来て、「はて?なんじゃらほい?」と開けてみたら中から出てきたのは・・・・・

『目玉おやじ』!!!

medamaoyaji.1

とても可愛らしい目玉おやじの焼酎ですww
舞鶴の「じぇいすむさん」からの砂丘土産♪

瓶の中を覗くと目玉おやじが浮き上がり寝そべっています(笑)

medamaoyaji.2

熊本チーム皆でじぇいさんを思い浮かべながら飲ませて頂きます。

じぇいさん、ありがとうございました〜(^-^)/

よし(-_☆)熊本からもなんか面白いもん送らないかんねww

posted by ふるちゃん at 17:59| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

日本史をお勉強w

日本の歴史を勉強してみたくなり、同級生に電話して子供が使ってた教科書をちょうだいと言ったらもう処分したと言われ、買おうかなと思っていたら何故か家の本棚にそれらしい本があった。

『日本史と世界史が面白いほどわかる!』

文明の成り立ちから現在までが広〜く浅〜く書いてある。
そうそう。こんなのが読みたかったのよ。

しかしこの本、教科書のように味気なく淡々と書いてあります。
余分な逸話などいっさい省いて事実のみ知りたいときにはうってつけですな。
当然、年号などもきちんと明記してあります。
ああ・・・学生の時だったらこんなとこにマーカーひくんだろうなぁ、一所懸命「語呂合わせ」とかして覚えるんだろうなぁ・・・
けど、試験があるわけじゃないからそんな事しなくていいもんね〜♪へへん!って気持ちになるのもちょっと嬉しい(?)

今になるとこの手の本もこんなに気軽に読めるもんなんだ。
驚きだなぁ。すると数学の教科書なんかも読めるかな?

・・・・・無理だな、さすがに。

勉強してみたくなった動機はまぁ、あれですな、小説。
荒俣宏さんの「帝都・・・」2作を読んで流れを知りたくなっただけの事なんですがね(笑)
気になる箇所の歴史小説を読んでみたくもなる。一石二鳥?

いやしかし、けっこう面白く読めるもんですよ。
こんな気分が学生のときに味わえてたらなぁ・・・・・。


不思議なのは。
この本、今年第一刷が刷られたばかりの新しい本。
私は覚えがないから、嫁が買ってたと思うんだが・・・
何を知ろうとしたんだろう??


posted by ふるちゃん at 13:57| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

先日深夜の帰り道。
交差点、四つ角の真ん中に猫が座っていた。
背筋を伸ばしたお座り姿で顔を上げどこか見ている。
横を通り過ぎるボクには目もくれずに一心に見ている。
ふりかえってそっちを見てみるがなにもない。

人の目には見えない何かを、猫は見ているんだろうな。

通り過ぎながら妙に静かなのに気がついた。
普段なら深夜でも車や学生の通りが少なくはない道なのに、さっきから誰もいない。

ゆるい坂を登りきりカーブを曲がると車がやってきた、人も歩いている。
塞いでいた手を耳から突然離したかのように色んな音がわき上がってきた。

                  ○  

春に生まれた子猫がやんちゃざかりに育ってきたんだろう、ここ最近、店の回りや帰り道に子猫があふれてる。

もぉ。可愛くてしょうがない。
人通りもかまわずに唇をとがらせてトゥトゥトゥトゥトゥと呼んでしまう。

しかし、可愛いのはいいが又危なくってしょうがない。
まだ色んな怖さをしらないからチョロチョロと道に飛び出してくる。
帰り道の住宅街では、まるで運動会だ。

怪我しないようにして早く育ちなさいね。
posted by ふるちゃん at 15:51| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

未だ進化中?

ある記事で6800万年前のT・レックスの化石から検出されたアミノ酸が鶏のものと酷似していることが発見され、これにより鳥は恐竜から進化した姿との仮説が分子レベルで確認された、とあった。

ずっと後の世代の小型の肉食恐竜の化石からは羽毛のあとも発見されており温血動物の保温の役目もはたしてたんじゃないかという。それが徐々に進化して羽になり空を飛ぶようになった・・・・・。

なるほど、爬虫類→恐竜→鳥という順序で進化してるんかなぁ。
すごいな。
と言う事は「鳥」は現在でも恐竜からの進化途中の姿なんだ。
遠い遠い未来には現在の鳥とは全く違う「ほにゃらら」ってのがいるのかもしれない。

パワードスーツを着込んだ熊本人がある星に降り立ったらそこには進化したハトがいて戦いへと突入してゆく・・・・・。
なんてスターシップ・トゥルーパーズみたいなことがあるかもしれないなぁ。
B級(?)だけどけっこう好きな映画だったんだよな。あっちは進化した昆虫だが。
続編も出来てるらしいがそっちは見てない。

今の、空を飛ぶ鳥からどんな姿に進化していくのか?なんて考えてるのも楽しいな。


昔、何かの本で読んだ比喩だけど。
地球が出来たのが1月1日だとしたら人類が地上に登場したのは12月25日クリスマスの朝。で、現在はちょうど大晦日の夜だとのこと。
なるほど。事実どうだかわからないが、まだそんなもんなんだなぁ。

除夜の鐘を聴きながら煩悩を祓う現代人。
さて、厳かな正月を迎えることができるのだろうか。

我々、人間もまた進化中であろうし・・・・・。


posted by ふるちゃん at 13:25| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

本屋

本屋をデートの待ち合わせ場所にしている人は多いだろう。
なんといっても時間つぶしがしやすい。
携帯電話もない頃だったらなおさらだ。

学生の頃からデートの待ち合わせは必ず本屋だった。
約束の時間より1時間も早く行くこともざらだったが、たいてい彼女の方もその位には来ておりお互い認識はしているもののそのまま本を物色し続けていたもんだ。
時にはそのまま本屋に居つづけてデートが終ることも多かった。

そんな思い出のおおい本屋がなくなってしまう。

『紀伊国屋書店 6月いっぱいで閉店』

新聞を見たとき愕然としてしまった。
街中への大型書店の林立と郊外型ショップの増加が原因だそうだ。

おそらく、待ち合わせに一番多く利用した本屋だ。
今でも本を買うのはここがいい。
本屋らしい本屋。



紀伊国屋書店へ。
デートの待ち合わせは3時だから、まだ1時間以上ある。
いつものように裏口から入る。文庫本のコーナーだ。

もうじき閉まると思うと感慨深い。他店と違いこの静けさがいい。
文庫をアレコレ物色。
気になる本はいくつかあるが、杉浦日向子の『合葬』を買う。
この本を買うのは3度目だ。前の2冊はいずれも人にあげてる。

高野悦子の『二十歳の原点』があったので買う。
これも単行本では持ってるが実家の押入れから引き出すのが面倒だからこの際、文庫で持っとこう。他のシリーズ2冊は絶版になってるから無い。


2階へ上がり単行本のとこをぶらぶら。

奥へ行くと「絶版文庫本フェア」というのをやってた。
偶然にも『二十歳の原点 序章』がある。
「やっぱ本屋って面白いなぁ」と思い、買う。
高いかな?と思ったが全て古本価格だった。安い。
明日まで開催されてるからもう一度明日ゆっくり見にこよう。

昔は2〜3時間立ち読みしようと平気だったもんだがすでに疲れが足にきてる。

約束の3時になり階下に降り、雑誌を見ながら彼女を探す。

もちろん、彼女の姿なんてどこにもあるはずがない。


待ち合わせごっこ。
すでに絶版久しいあの頃の本に出合えたのも、本屋の不思議だろうか。


posted by ふるちゃん at 15:29| 熊本 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

空の写真展 始まりました!

【空の写真展〜そこにある風景】
2007 SPRING & SUMMER


sora0601.jpg

本日6月1日より10日(日)まで開催です!


季節、天候、時間によって、いろんな表情をみせる空。
写真が好きな人、カメラが好きな人、空が好きな人・・・
色んな人たちの空が様々な表情を見せています。

時間がちょっとある方は是非覗いてみてください♪

◎カフェおれんじ 営業時間 11:30〜21:30
◎伊太利屋台 11:30〜14:00・18:00〜23:00         
◎てれすこ   18:00〜翌2:00 

以上の3店舗で開催中です。

熊本での開催の後は京都会場にて開催いたします。
◎茶処 流々亭
 京都府舞鶴市字松尾247
 http://www.rurutei.com/

posted by ふるちゃん at 16:32| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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