昨夜は、昼間の早撃ちの興奮冷めやらぬまま、帰ってから映画を一本。
こんな気分の時には西部劇が観たかったけど、持ってないから先日お客さんから借りた『血と砂』を観た。
岡本喜八監督 三船敏郎主演。
終戦まぎわの中国北方が舞台になっていて、そこに配属された少年音楽隊とはみだし者の曹長との楽しくて、可笑しくて、哀しい物語。
こんな映画観たことない。というか、こんな「音楽」の使われ方をした映画は他にないのじゃないかしら。
映画の中の音楽というのは重要なファクターをしめ、名作も数々あるにしてもだ。
音楽を音のハーモニーとして、それを人間同士のハーモニーになぞらえ表現しているところに素晴らしい感動を生んでると感じた。
劇中「聖者の行進」が、調子を変え何度も演奏される。とてもいい曲だ。
それが、それが・・・ラストであんな使われ方をするなんて!
最後の10分はもう涙がぽろぽろ状態でした。
色んな事が描いてある映画と思うが、押し付けがましくなく、テンポよく淡々と戦争を描いてあって、最後の一文でドスンときた。
うまいなぁ。 映画だよ映画。 映画を観たねぇ。
あ〜、面白かった。 も一回観ようw
それにしても、団 令子っていいなぁ。
自分も少年音楽隊になりたいっす(笑)
☆7月の店休日 未定(調整中)☆




