☆4月のお休み 無休

2009年02月28日

さよなら二月

あと、2週間欲しい。そんな気持ちですね。



※動画はイメージ。この不況から抜け出せない気持ちを表してます。

かわゆい♪

泣いても、笑っても、怒っても、踊っても、今日で二月は終わり。
この家業に足を踏み入れて25年。
これほどひどいのは経験したことないですね。

と、嘆いてみてもしょうがないので気持ちをスパッと切り替えていきましょう。
三月は楽しみなことも多いし、がんばるぞ〜♪
posted by ふるちゃん at 13:03| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

「暴雪圏」

・・・・・「開けてください。入れてください」


佐々木譲『暴雪圏』を読み終わり、閉じた本を手にながめながら幸せな、そして「読みおわっちゃったなぁ」と残念な余韻にボ〜ッとしている。

季節外れの記録的な超低気圧による暴風雪のせいで町も人も孤立した中、数名の人々は吹き溜まりのように一件のペンションに辿りつく。
それぞれの事情・思惑で、ひとつところにいても「孤立」している逃亡者たち。
事件をめぐり動く警察もまたそれぞれ孤立している。
別々の事件がからみあい、個別の捜査・思考の中で徐々に一本の糸にまとまっていき・・・。
しかし、外は暴雪圏。刻々と過ぎる時間。

時間との勝負の中、動けるのは川久保巡査部長ただ一人!

いやぁ、面白かった。最後は西部劇だこれは。

暴風雪の中、扉を叩く者達。開けず、開けても誰もいない。
人同士の心の孤立を同じものとして描く。
風がやみ遮断されてた道路の雪解けと同時に、人の心も融解してゆく。

はぁ〜ぁぁぁ。幸せ。

「自分はここにいる」

川久保巡査部長、格好よすぎ! シリーズ化してくれんかな。
posted by ふるちゃん at 13:23| 熊本 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

『長髪大怪獣 ゲハラ』

geharha2.jpeg

みうらじゅんがテレビ番組の中で「日本一カッコいい怪獣が見たい」ということから始まったプロジェクトで、その一般公募の中から選ばれたのが「長髪大怪獣 ゲハラ」だ。
で、どうせなら映画も作っちゃえ〜と、本作が出来上がった。

◇脚本:みうらじゅん。
◇製作総指揮:樋口真嗣(平成ガメラ3部作での特撮監督)
◇監督:田口清隆(自主制作怪獣映画 『G』制作!)
◇音楽:伊福部 昭(楽曲使用)

これだけで面白くないはずがない!

冒頭、夜の海に突如現れ漁船を襲うゲハラ。
各地で被害が出て、徐々にその姿が確認されてゆく。
科学者の推測。怪獣の命名。自衛隊の出動。逃げ惑う人々。壊れるビル。
登場人物達の口から出てくる矢継ぎ早な「お約束の言葉」。
そして、ちゃんと「お色気シーン」もおさえてある(ここ大事)

逃げる人々の映像に合わせてアナウンサーが「これより怪獣の名前をゲハラと命名します」と繰り返す。
前線のテントには自衛隊の師団長役として渡辺 裕之がいるし。
もう、ガメラだよ!楽しい♪

怪獣にはやはり「人格」をもたせちゃいかんな。怪獣はただわけわからず怖いもの、それがいいと思いました。

みうらじゅんが「怪獣映画のいいとこをつなぎ合わせた。パクリでなくオマージュです」と言うようにこれ一本で怪獣映画の全てが入ってると言ってもいいでしょう(笑)
上映時間:15分という短さにもかかわらず最後には「まだ、終わってない」と、次回作のワクワクする予告編も入ってる。

普通に一本映画を見終わったような満足感がある。 うん、満腹。

メイキングでエキストラのひとりが「怪獣から逃げるシーンにでたかった」と。
うん、分かるなぁ。出たい!
次回作はできるかどうか分からないが、ぜひ熊本城を壊す怪獣をやってくれないかな。
エキストラで逃げたい!(笑)


それにしても、田口監督の『G』は以前トレーラーを見たとき仰天したもんです。
本編は未だ見たことがありませんが一度観たいですねぇ。DVD化してくれないかな。
で、今回の『長髪大怪獣 ゲハラ』ぜひ劇場の大きなスクリーンで観たいもんです。
夕張の映画祭では上映が決まってるらしいが、全国巡回もしてくれないかな。

怪獣映画ってやっぱりワクワクしながら観てしまう。あ〜、面白かった。
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2009年02月23日

児童文学に興味がでてきた

昨夜、テレビをつけたらNHK「私がこどもだった頃」があってたからなんとなく観てた。
現存している一人の人物にスポットをあて、子供時代のことが再現ドラマとインタビューで構成されてるこの番組、けっこう好きなんですよね。
ドラマの出来がわりといい。

昨夜は児童文学作家の上条さなえさん。

僕は、児童文学というジャンル自体よく知らず、漠然と「この手の作家さんは、子供好きで幸せな生活を送ってきた人」というイメージをもつでもなくもっていた。
よく考えると当然そんなことはなく、様々な人がいるわけで、そこに思い至らなかった自分を恥じた。
しかし、上条さんの子供時代ときたらそれどころじゃなく、想像を絶するものだった。

10歳の時、父親の事業の失敗で一家離散。ドヤ街で日雇い人足をしながら暮らす父との生活は悲惨で、その日の食い扶持にも貧窮してた。
学校にも行けず、昼間は保護観察者の目から逃れるため「お父さんを探してるんです」と言い映画館にタダで入り過ごし、夜になると街を歩く。
雨が続き仕事の無い父親に弁当を食わせるため、パチンコ屋で落ちてる玉を拾い、はじく。
パチンコ屋の兄さんの手助けで景品をとり、裏通りに巣食うヤクザのお兄さんに助けられ換金し、定食屋のオヤジが安く作ってくれた弁当を父親と半分ずつ食べる。
ドヤ街からも追い出されるとき父親が「死のうか」ときりだすのに対し、「嫌だ。まだマティーニを飲んでないもん」と映画(アパートの鍵貸します)でみたお酒を父親と飲むことに小さな夢をもつ。

泣きながら少女時代を話す上条さんを見ながら、思わず貰い泣きをしてしまった。
養護施設のとき、弁当を買えずアンパンを食べてた上条さんに先生が「先生アンパンが大好きなんだ、交換してくれる?」と自分の弁当をくれる。
そんな優しさにふれ、自分も教師になりたいと思い、理想を実現してゆく。

夜の街が育ててくれた一年間、上条さんにとってはその少女時代の生活が「生きる」というエネルギーになっていったのだろう。
何が幸せなことなのか、また一つ考えることができた。

しかし、前回の押井守のときも思ったが、ここでつかわれる子役の顔が本人ととてもよく似てる。
番組スタッフのこだわりなんだろうな。やるねNHK。


番組を見終わり、ふと思う。
これまでなじみのなかった「児童文学」という言葉、これにふれたのは今月これで三度目だ。
常連の奥様が子供達によいものを読ませたいと児童文学について語られてた。
その時は全く知らない分野のことでさして興味もひかなかったのだが、先週いらしたお客様方が児童文学作家を目指す人達で色々とお話をし面白く、興味をひかれた。
で、昨夜偶然つけたテレビであってたのが、これだ。

符号?というにはあまりにも微々たるものだが、こんなのは嫌いじゃない。
こうしたものが何かのきっかけになるというのは、よくあることだ。

ともかく、これまで読んだことのない分野を読んでみようという気になった。
それだけでもいい。

さしあたり、上条さなえさんのこの頃のことを書いた『10歳の放浪記』を読んでみよう。
ケネディの就任演説をみて10歳の上条さんが自分に置き換えて思った「親が何をしてくれるか、ではなく、親のために子が何をできるか」
この気持ちを現代でどう受け取れるかを感じてみたい。
posted by ふるちゃん at 14:05| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

ヒマでいいこともある

いやぁ、昨夜いらしたお客様(おじさん)は格好いい男だったな。
一般的に見てどうかは分からないが、素敵な人間だった。(ん?これは失礼か?笑)

あまり「男は・・男ってのは・・・」などと連呼するのは好きではなく、ましてそんな男に限って人の痛みを分かろうとせず、自分だけを表に出したがるのが多い気がする。
そうではなく、自分をどれだけおさえれるか。出るではなく引く、そこにやせ我慢をみる。

で、いくときゃいく。昔の不良少年をみているようだ。

「普段は下ネタばっかのエロおっさんで・・・」という身のうちには鬼をすまわせ自分を律する。
男は、女はというより格好いい人間だ。

昨夜は幸いにもヒマで(号泣)ゆっくり話をきけた。
地元の方ではないのが残念だが、またぜひ話をしたいものだ。
posted by ふるちゃん at 14:10| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

岐路

浪人中のバイトからダラダラと働きはじめ、結局大学には行かずに初めてまともな職に就いたのは福岡のデザイン事務所だった。
今となっては、何を見てそこを選んだのかまったく覚えてないが、自分を含めて3人の小さな事務所での仕事はそれなりに楽しく勉強になった部分も多々ある。
パンのパッケージのデザイン・イラストの依頼が多く、見習いの自分の仕事としてはその製版の修正が主な仕事でおかげで当時のパンの種類には詳しくなった。
詳しくなっても別に役にはたってなかったが(笑)

一旦仕事となると一所懸命やるのが自分のいいところでもあり、悪いところ(?)でもある。
朝から夜遅くまで、今考えると何故あんな安月給で働いてたのか不思議だ。
手取りで7万くらいだったか。
昔とはいえ、そこまで昔の時代ではない。
友人とシェアしてたアパートの家賃と光熱費諸々、バイクのローン等を払ったら手元にはほんの雀の涙ほどしか残らない。
当然、切り詰めるのは食費。当時の食生活の一例をあげると・・・。
朝:抜き
昼:1個15円のくり饅頭一個
夜:米(おかず無し)や、小麦粉(ねって砂糖を混ぜて焼く)、玉ねぎ。
たまに見かねた社長が「まるたい棒ラーメン」を何袋か買ってくれたことがある。
いっぺんに食べるともったいないので一袋を2日に分けて食べてた。

若い頃とはいえ、よく体がもってたもんだが、さすがに三ヶ月もすると激やせして体重が40キロに落ちた。
面白い仕事ではあったしやりたい仕事でもあったが、自分にはいまいち向いてないと感じたのと、見習いが終われば給料が上がると思ってたのがせいぜいハトの涙くらいのものだと分かった時点で・・・・・中洲にとびこんだ。
いや、川に身投げをしたわけでなくとりあえず「飯が食える」水商売に転職したのだ。
ま、二者択一のもう一つの道ではあったが。

もし、私が女性だったら生活苦から中洲の裏通りに立つグッとくる転落人生が語れるのだがそうではなく、それから現在のお店につながる。
これ以外にもそれは様々な仕事をしてきたが「岐路」というものを考えると、この時が自分にとってのある分岐点だったと思える。


今朝、今日の運勢を見てたら。
☆開運おまじない
「あのとき、別の道を選んだら?」の岐路を思い出し、想像を楽しみましょう。

と、書いてあったのでついこんなことを思い出してみたのだが、はたして「開運」につながる楽しい想像なのだろうか?

想像してたらむしょうに腹が減ってきた(笑)

人生の岐路というのは一つやそこらではないだろう。
何度も色んな場面での選択をしながら一生を生きていくのだと思う。
失敗だと思えた道も、後から振り返るとそこを通らないと行けなかったり、やり直しの立て札があったりもするだろう。
大事なのは自分で選ぶこと。自分で選び通らないとそのうち道が見えなくなってしまいそうだ。
最後のときに自分で「納得」できればそう悪い人生でもないだろうから。

まぁ、「食べるに困らない」この事がどんなにありがたいことか、それを思えることができるよい経験ではあったと今では感謝している。
posted by ふるちゃん at 13:54| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

頽廃の魅力

「愛の手紙(原題:The Love Letter)」という物語を読み終えていま、とても手紙が書きたくなった。

昨夜、お客様がこの小説の話をしてくれて、さぁこれから!という所でオアズケをくらったものだからたまらない。
今日早々に本屋に行き、目当ての小説「ゲイルズバーグの春を愛す」ジャック・フィニイ著 を買った。
「愛の手紙」はその中に入っている短編小説。
本当は表題作こそ読みたかったのだが、結末がどうしても気になってたから先にこちらを読んだ。

あぁ・・面白い。 面白いというか、「いい!」。

裏表紙の紹介文には「骨董品の机の中にしまいこまれてた手紙が取り結ぶ、現代の青年とヴィクトリア朝期の乙女との甘く、せつなく、ホロ苦いラブ・ロマンス」
と記してある。

言葉がとても美しい文章だ。
ファンタジーSFとでもいうのだろうか、このやわらかく優しい感じは好きですね。
けしてハッピーエンドではない物語だが、読み終えて幸せな気分になれる。

気分を味わいたくて、また読む。

この手の短編小説は繰り返し読むのにいい。
筋も結末も分かっていても、その文章から受ける感触を楽しむものだろうから。

自分はいまさらラブレターなど書くこともないが、こんな静かな愛の物語を読むとつい、そんな気分になってしまう。

雨の降る静かな午後。
いまこれを書いてる左隣には、ペンと紙を用意している。


そしてそのまた隣には、伝票の束と領収証の束と電卓がある・・・。
税務署に向けたラブレターでも書くとするか。
posted by ふるちゃん at 16:03| 熊本 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

鳥肌がたつ。

先日にひきつづき、佐々木譲を読む。『制服捜査』。

うん!面白い。
ページをめくる手に力が入り、もう1ページ、もう1ページとやめられない止まらない美味しさですね、これは。

道警の不祥事のために、一つ所に長く勤務できない体勢を強いられ、田舎の駐在所勤務になった主人公が、一見平和そうな町で様々な人間模様と対峙してゆく。
巨大な警察組織と田舎のコミュニティ、どちらも体面を取り繕うだけの偽りの平和。
犯罪がないのではなく、犯罪者を出さないだけだと気づいたとき・・・。

下手な書き手だとここで、スーパー駐在さんとして犯罪者を追い詰めボコボコのケチョンケチョンにしてしまうのだろうが、さすがは佐々木譲だ。
主人公の制服警官としての、苛立ちや人間としてのもろさをうまく描いてあると思った。
(腹をたててそんな行動しちゃうところもあるが、そこがまたいい)
この人は本当に人間を描くのが上手いなぁ。

5編からなる連作短編だが、各編ごとに伏線がもられ最後の章に来、怒涛のように物語が収束に向かう。
見事だなぁ。鳥肌がたった。

今週には同じ主人公での長編がでるらしい。
『暴雪圏』楽しみだなぁ。
posted by ふるちゃん at 19:42| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

鏡に向かい笑ってみる

鏡に向かい「俺に用か?」と銃をかまえる男がいた。
また、ある男は毎朝鏡にむかい「イッツショータイム」と話す。
意地悪な継母は鏡に自分の美貌を問いただす。

実態か虚像か、鏡の生み出すそれは人生をも狂わすことがある。


一人の男が薄暗い店内の鏡の前で、不気味な笑顔をたてている。
本人としては不気味なつもりはないが、目深にかぶったキャップと顔の半分をおおうマスク姿の隙間には眼鏡がのぞいてるだけのその顔では、どうつくろってもほのぼのした雰囲気はでない。

「目で笑う」練習をしているのだが、笑えば笑うほど、悪代官と越後屋の密会の絵図になってしまう。
「ひぇっひぇっひぇっ!」と笑い声もあげてみるとよく似合う。


今月に入ってから、天気の良い日はマスク無しではくしゃみや鼻水がでるようになった。
まだ、さほどひどくはないのだが花粉症の兆候かもしれないと用心しいる次第だ。
似合う似合わないは、この際どうでもいい。
どうせおっさんだし。

で、今しがたそのままの格好で、引き落としされてなかった保険料の支払いに行ってきた。
窓口のオジサンが妙に優しく、とても低姿勢だった。
いつも不遜な態度の人が多いのに不自然だな。
何かの罠か?社会情勢か?それとも自分のこの格好なのか?

帰り道も目で笑う練習をしながら上通りを歩いた。

歩きやすかったのは月曜日だからだろうな。
posted by ふるちゃん at 15:07| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

春嵐

昨夜はすごい雨風でしたね。さすが春一番、気合がはいってました。

お客さんのいない時間に、佐々木譲の「夜にその名を呼べば」を読んでた。
以前読んだ2作とはちょいと作風が違い、ハードボイルドタッチの文体でそのロマンティシズムあふれる内容にぐいぐい引き込まれていく。

この人の小説は冒険小説やハードボイルド、警察小説、時代劇と多岐にわたり、どちらかというと堅いイメージがあるんだが、読んでみると(まだ3作品しか読んでませんが)なんてしっとりとしてるんでしょう。
しっとりとした情感と、濃いロマンティシズム。
そして、人の描き方が抜群に上手い。

企業倫理の犠牲になる商社マンを主人公に、舞台はベルリンから小樽へ。
数人の関係者を交互に描きながら、からまった糸が徐々に収束へとむかう。

秋の小樽港。激しい雨の降る嵐の夜が最後の舞台だが、店の外もちょうど春の嵐の最中で雨風の音が店内にも響いてくる。
なんてぴったりのシチュエーションだろう。
どうせならと、本を持ったまま玄関に出てみたら、うん、いい。
臨場感あふれる読み方だ(笑) 人が通るのですぐやめたが。

この人のは終わり方がまたいい。スパッときってくれる。
読者が余韻にひたるスペースをちゃんと用意してくれてるようだ。

けしてハッピーエンドではないが、優しい感傷に包まれて温かな気持ちになれた。
posted by ふるちゃん at 16:22| 熊本 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

逆チョコ・・・?

今年の商戦で初めて「逆チョコ」なる言葉を聞いて、なるほど何でもありになってきたもんだと、そのたくましい商魂に恐れ入った(笑)

外国文化を(多少ゆがめながら)取り入れるのが好きな日本らしく、あくまでも「チョコ」にこだわった取り組み。
普通に男女のプレゼント交換にならないのはクリスマスがすでにあるからか、チョコメーカーががっつり掴んでいるからか、そのどちらもだろうが、けして嫌いではない。

このイベントのおかげで甘酸っぱい気持ちを味わった少年少女の頃を忘れない人達はまだ大勢いるだろう。
その想いがあるゆえに、すたれず、季節の風物詩になってると思う。

今年は土曜日にあたるため、義理チョコは無しという人も多いだろう。
おじさん達の落胆ぶりがうかがえる。

踊る阿呆に見る阿呆。
どうせなら、のらなきゃ楽しめないということで。

チョコケーキ.jpeg ホイップ.jpeg

『自家製・逆チョコケーキ』を作ってみた(^^)

今日明日の女性のお客様へ一口サイズにしてプレゼント♪
甘みを少なくして、多少モサッとしてるのでホイップをかけて提供します。
義理チョコを貰えなかったオジサンもどうぞ♪
posted by ふるちゃん at 17:25| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

結婚記念日

昨日は14回目の結婚記念日でした。
毎年この日は、ちょっと贅沢して美味しいものを食べに行くのが通例ですが、今年はこの社会情勢ですから辛抱。
おウチでワインとピザでお祝いしました。
普段の休みと全然変わらんなぁ・・・。

でも、奮発してピザはLサイズにしました(笑)
そしたら大きくて食べきれなかった。

早いもんだと思いながらも、長かったような気もする14年。
こんな自分によく辛抱して付き合ってくれてると、本当に感謝します。

アルバムを出してきて思い出話しをしてたら、お互いあまり見られたくない写真が出てきたりもした。
全部ひっぱり出すもんじゃないな(笑)

来年は15年で一区切り、何かいい思いをさせてあげたいものだ。
頑張って働こう。

これからもよろしくお願いします。追い出さないで下さい(笑)


それはそうと、先夜お客さんが持って来てくれて旨かったのでワインのつまみに買ったお菓子がむちゃくちゃ旨かった。

チーザ.jpeg

チーズの味が濃厚で贅沢な味わいだ。
ワインやウィスキーのお供にオススメです♪
posted by ふるちゃん at 12:18| 熊本 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

定休日

☆本日の営業はお休みさせていただきます☆


我が家にとってもある意味「建国記念日」な今日です。
のんびりゆるりと過ごします(^^♪
posted by ふるちゃん at 12:21| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

十人十色のカレーパーティ

カレーパンも無事できて、カレーパーティに行ってきました!
友人知人がそれぞれ自慢のカレーを持ち寄り食べるという会。
『第1回 カレーパーティ!』

カレーいろいろ.jpeg カレー4種.jpeg

いやぁ〜、旨かったっす。
カレーも色々あるんだと『食べ比べ』をする面白さに目覚めました。

☆絶品グリーンカレー・・・文句のつけようのない味!
☆ニューデリー風カレー・・・かなり近いんじゃないかな!? 旨し!
☆やすさんのカレー・・初めて作るとは思えない旨さ!カレー屋ひらけるね。
☆激辛チキンカレー・・・「あとからくる」ってヤツ。甘さと辛さが絶妙!
☆ほうれん草カレー・・・優しい味♪パンにつけて食べたら抜群でした。
☆野菜カレー・・・超激辛!材料全てとけた旨さが最高。エビの味がアクセント♪

ルータイプが以上に、これにカレー焼きおにぎりとカレーチヂミとカレーパンという変り種3種がアクセントになってました(^^)
他、サラダや付け合せが数種。

いや、どれも旨い旨い。全員まちがいなく食べ過ぎです!
座ると腹がきついからと後半はみな立ってました(笑)

また次回が楽しみです。

お邪魔した家がこれまた素敵なおうちでした。
ご主人と奥様でこつこつと作り上げてるお家。

暖かい日曜の午後、テラスのような家でのひととき。
今度はあそこでゆっくり酒を飲みたいもんです(^^)

ご主人、奥様。お世話になりました。ありがとうございます(^^♪
posted by ふるちゃん at 18:41| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

試作

あげカレーパン.jpeg
カレーパン♪

焼きカレーパン.jpeg
と、揚げずに焼いたカレーパン♪

どっちもうまうま(^^♪
posted by ふるちゃん at 20:03| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

煮込む

日曜日は友人達とのカレーパーティがあるので久しぶりにカレーを作ってる。

カレー.jpeg
「ひき肉と野菜のカレー」

今夜と明日、煮込んで完成。
この時点ではまだカレー粉は入れないからトマトソースのいい香りが店内に漂ってる。
これをチキンカツにかけて食ったら旨そうだがガマンがまん。

このままの匂いだったらバーの店内でもゆるされるだろうが、カレー粉を入れた時点でカレー屋さんになってしまうな。(笑)

posted by ふるちゃん at 17:24| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

立春

様々な行事ごとは旧暦でおこなわれ、日々の生活は新暦でと、新旧混在した現代ですが古い習慣にはそれなりに意味のある事も多く、やはり季節に合った暮らしをする上では旧暦は必要なものですね。

今日は立春。
春の始まりを予感させるような暖かい日になりました。
つかの間のものでまた寒くなるのでしょうが、日毎一雨毎の季節の変化を肌で感じていくのが楽しみです。

立春を一年の始まりとした昔には、今日明日の夢を初夢としてたのでしょうか。
初夢の慣習はまだなかったでしょうが、良い夢を見たいというなにかはあったのではと考えます。

夢の中くらいでは・・・。

 いとせめて 恋しき時は むばたまの 夜の衣を 返してぞ着る
(恋しくて仕方がないときは、夜着をさかさに着て寝るのです。夢であなたに会えるように)

平安時代の謎の美女「小野小町」のうたったものですが、なんとも可愛らしいではないですか。
このような「ジンクス」が昔にもあったというのもまた面白いです。

今ほどひどい時代ではなかったと思いますが、昔の人も同じ想いはあったようですね。
なんだか楽しくなります。


正月の初夢を見てない、覚えてない人はいかがです?
今夜はパジャマを裏返しに着て寝てみませんか。恋しい人に逢えるかも、しれませんよ。


着具合が悪くて寝苦しい悪夢を見るかも、しれませんが。(笑)
posted by ふるちゃん at 13:46| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

ふきのとう

突然の雷が〜♪ 酔い心地〜♪ 春の宵にぃ〜♪

と、雷は鳴りませんが昨夜からの雨がよく降り続いてますね。
自転車なぞで通勤してると、その日の天気や気分で歌を口ずさんで走ります。(小声ですもちろん)

今日は、ふきのとう「春雷」 いい歌ですね。
私が歌えるのはほとんどがフォークなんですが、その中でも「ふきのとう」は好きなベスト10に入ります。
叙事的というか、風景がそのままうかんでくる詩と曲調が好きです。
「雨ふり道玄坂」「風の船」「流星ワルツ」「柿の実色した水曜日」etc
70年代にだした曲までが好きで、その後はほとんど聴いてません。
聴けばきっといいのでしょうけれど。

昨夜もお店でふきのとうを流してました。
原因はこれ。

ふきのとう.jpeg

お客様がもってきてくれました本物(?)の「ふきのとう」
鼻を近づけて嗅ぐと、春の匂いがします。
春の山菜の苦味が好きです。
2個を天ぷらにして食べて、残りは蕗味噌を作りましょうかね。

日本酒のあてに最高です♪
posted by ふるちゃん at 13:16| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

ぐつぐつ沸騰

最近、月曜日は心が沸騰してます。

NHKスペシャル『沸騰都市』昨夜は第6回目・サンパウロ。
ブラジルの人達のパワーを見せつけられましたよ。

中間層が急激に増えたために毎日80キロもの大渋滞のおこる主幹線道路の上を飛ぶ富裕層のヘリコプター。
こう書くと貧富の差を感じそうなものだが、そうでもない。
エタノール産業により益を得た富裕層と、その工場で働く者たちの大量雇用は国の進める政策により実現されてきた。

結婚35年目で初めて車を買うことができた、と渋滞の中エンストを繰り返しながら走る夫の手を妻の手がおおう。
その渋滞の合間を走り回り、新聞を売り歩く若者達。
一見、エタノールとは競合を感じる石油産油国からの投資を受け入れる産業界。
アフリカへのテクノロジーの提供を約束する政界。
良い面ばかりではないのかもしれないが、国と国民が誇りを持ち団結した力の大きさを感じた。

世界的な経済不況がここサンパウロをも襲い、各国からの投資も引き上げられる中、投資によってではなく自分達がこの国を作り上げてきたのだからどうってことないさ、と経済成長を続ける国だ。

「めそめそしたり、自信をなくしたら悪い年になるだろう」
と消費を止めない政策を次々生みだす大統領の支持率は84%を誇っている。
言葉を発し、動く姿は国民の代表という責任感にあふれている。
大統領というより、ブラジルという会社の社長のように思える。

この番組で取り上げられる途上途中の国々と飽和状態にある先進国を単純に見比べてはいけないと思うのだが、見てるとやはり、どこか羨ましい。

支持率18%程度のどこかの国のトップはどう見るんだろう。
posted by ふるちゃん at 13:49| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

人間を計算

人間計算ウエブ」というサイトがあったからやってみた。
電卓みたいな画面で誕生日を入力するだけの簡単判断だけどちょいと面白い。
色んな人の誕生日でやってみたが、けっこう笑える(^◇^)

で、私の人間判断は・・・

『ムゲンノ カノウセイヲ ヒメテイル。

 コドモノヨウナ ムジャキナセイカク!』

だとさ。

可能性だけはあるわけだ。 可能性は・・・・・。実現は?

気になる人との「大人関係」の相性もみれる。
自分の誕生日で相手の誕生日を÷だけ。
割り切った関係ってやつやね(笑)
posted by ふるちゃん at 15:58| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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