昨日12月5日は「
禁酒法」が廃止された日だった。
1933年 アメリカで憲法修正第21条が成立。
13年ぶりに禁酒法が廃止された。
禁酒法と言っても正確には「
酒類製造・販売・運搬等禁止法」
と言うわけで、お酒を「
飲む」事自体は禁止されてはなかった。
実際、マフィア映画などで家やパーティでお酒を飲むシーンが
あるが、あれを見て不思議に思ってた人も多いだろう。
1920年の法施行まえの1年間が猶予期間でその間に金持ちなどは
かなりの量の酒を買いだめしていたらしい。
法施行後も密造酒の販売は横行しそれがマフィアなどの最大の
資金源にもなっていた。
さて、貧乏人は買いだめする資金もなく日銭で飲むしかないのだが、
「
てれすこ」や「
コロン」の様な健全な酒場は無かったわけで
「スピーキィージー」と呼ばれる
もぐり酒場が横行していた。
一説によるとそれら味の良くない「
密造酒」をなんとか
美味しく飲むためにかなりの種類の「
カクテル」が考案
されたとか・・・定かではありません。
もともとはプロテスタントとカトリックの対立も交えた
穴だらけの法律なもんで、禁止とは言っても半ば公然と
飲まれていたふうな感じだったみたいですね。
しかし、お酒はゆっくりと正々堂々と飲みたいもんです。
こんな法律の無い今の世の中をうれしく思いましょう!
さてそれでは、そんな事がいつ起こってもいいように今夜も
たくさん「
飲みだめ」をいたしましょうか!
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・・・もぐり酒場の扉は硬く閉ざされ、入るには合言葉が必要だった。
・・・・・・・
「Wiskey Joe!」・・・・・・・
さあ今夜も歓楽の世界へ。
posted by ふるちゃん at 13:18| 熊本 |
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お酒
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